武蔵小金井・武蔵小金井駅の接骨院・整骨院・整体ならオアシス接骨院

どうしても人の体の限界と言うものは存在しているので、

このくらい激しい変化になると筋肉への負担はとても大きなものになります。

特に気温変化の大きい朝から日中もしくは日中から夕方にかけて、

この時間におおきな変化を感じると思います。

気温の上昇とともに筋肉の緊張は若干の緩みになりますが、

その後激しく低下する気温に対応しようとして緊張が過度のモノになってしまうことがよくあります。

そんなときにはぎっくり腰や首の寝違えなど激しい症状を起こす痛みや、

スポーツ中の外傷につながることもあります。

出来ることならきちんとした体温調整をしたいところですが、

そのような状態ではどうにもなりません。

このような場合は寝る前やスポーツ前後に30分以上のストレッチや

準備体操をするのをおすすめしています。

もうストレッチだけでもイイんじゃないかと思うくらいして頂いたほうが良いかもしれません

寒いですね。

底から冷えてくるような朝晩と、

太陽の光が温かい昼の温度差も激しくなってきました。

乾燥し、身体の中にある水分も保持しづらくなってきてますので、

風邪も引きやすくなってきています。

湿度が60％以下ですとインフルエンザウイルスの感染が激しくなるため、

出来ることなら加湿をして過ごすといいですね。

体温は下がりがちになりますが、代謝は上がりやすくなっています！

運動すると夏よりよっぽど効果が高くストレッチをして、

水分を摂っておけば深夜にふくらはぎが攣るなんてこともへりますよ。

特に長座し、前に伸ばすストレッチのような下半身の運動を積極的にしましょう！

冷えると代謝が無理やりあげようとする身体の機能が働きます。

これは筋肉を固くし、

夜に足がつったり、頭が痛くなったり、背中が突っ張ったり、

いつも通り過ごしていても身体に掛かる負担が増えたりします。

こんな状態になると、

通常の通り動かしていたとしても、

筋肉に掛かる負担が増え・・・

骨に掛かる負担が増え・・・

神経に掛かる負担も増えます。

これはとても大きな怪我の原因になります！

こんな状態を解消するためにはラジオ体操やストレッチをして

筋肉を動かし骨の状態を良い状態に保つ必要があります。

ストレッチはゆっくり１ポーズ２０秒程度を左右できるといいですね。

ラジオ体操なら気合を入れて第二までしっかりやってみましょう。

寒いのはみなさんも苦手でしょう・・・

1日の気温の差が１０°以上であることも珍しくなく、

特にひどい日では１５°以上の差があったそうです。

温度差は筋肉の異常を引き起こし骨を引っ張ります。

結果として、寝違いやギックリ腰、本人には原因がわからない激痛など

各種症状を引き起こします。

自律神経の混乱がおこりホルモンバランスも崩れることが起こることもあります。

身体を冷やさないのが大事なのですが、

適度に寒さを感じないと身体が冬の準備が出来ず、

エアコン病の用になってしまうため、

この時期は身体のケアが難しいですね。

代謝を寒さに合わせて活発にすることにより冷えるのをふせいでいるため

通常のときよりも筋肉は緊張しています。

このため怪我などの急性症状が起きやすくなるのですが、

そうそう防げるものでもないのでまずは冷やしすぎないことを意識しましょう！

風邪なども流行っているようなので皆様気をつけてくださいね

内臓の症状や自律神経系の症状からくる痛みを訴える方が増えているようです。

8月から季節外れの台風も多く、体の調子がイマイチ安定しないという方も多いと思います。

そのようなときは運動やトレーニングで身体を動かして調整するのが良いですね。

しかし時間が取れないという方も多いと思います。

そんな時は、電車に乗っている時や歩いている時に工夫すると良いです。

立っている時は背伸びをして10秒キープ、そしてゆっくり下げていきます。

歩いているときは股関節と膝関節を60°以上に曲げることを意識しながらあるくといいですね。

筋肉に違和感があるときは避けて下さい。

この程度でもかなりの予防になりますよ！

皆さん健康第一です！