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院長からの一言

2025年07月02日

脱水症状について

「こまめな水分補給」や「身体を冷やす」といった基本対策以外に

脱水症状や熱中症を防ぎ改善するために有効とされる方法を、

解剖学的視点および運動生理学的視点からまとめてみました。

特別効果があるものではないですが、皆さん参考にしてください

  • 暑熱順化(きょねつじゅんか)
  • 適度に汗をかく運動を日常的に行い、
  • 身体を暑さに慣らすことで脱水と熱による負荷に強くなります。
  • 例えば「やや暑い環境」で少し汗ばむ程度のウォーキングなどを1日30分、
  • 数週間継続すると暑熱順化が起こり、
  • 発汗量が増えて体温上昇を抑えられます
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  • 暑熱順化により汗中の塩分濃度も下がり、
  • 脱水時のミネラル損失が減る利点もあります
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  • 塩分・電解質の適切な補給
  • 大量の汗をかいた際は水だけでなく塩分(ナトリウム等)も補給することが重要です。
  • 水のみ補給し塩分が不足すると血中の塩濃度低下による「熱けいれん」や体調悪化を招きます
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  • スポーツドリンクや経口補水液(OS-1等)には適切な電解質(NaやK)濃度が含まれており、
  • 発汗で失われた塩分・水分の吸収と体内保持に有効とされています
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  • ※ただし塩分の過剰摂取にも注意が必要
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  • 安静と体位管理
  • 脱水症状が疑われる人がいる場合、
  • 涼しい場所に移動させ安静に横にならせることが大切です。
  • 可能であれば足を心臓より高く軽く挙上し(ショック体位)、
  • 血流を脳や心臓に戻しやすくします
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  • 衣服を緩めて楽にさせ、
  • 必要に応じて脚や腹部をベルトなどで締め付けないようにします。
  • この体位管理により、血圧低下や失神(熱失神)のリスクを軽減できます
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  • ※脱水による立ちくらみ・失神時には横になり安静にするのが基本です
  • 日頃の水分・栄養管理
  • 脱水の予防には日常からの体調管理が重要です。
  • 喉の渇きを感じなくても定期的に水分を摂る
  • スープや果物など水分の多い食事を取り入れる、
  • 適度な塩分を含むバランスの良い食事(朝食も含め規則正しく)を心がけることで、
  • 体内の水分・電解質を維持できます
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  • 特に高齢者では脱水の影響が数日かけて蓄積することが報告されており、
  • その日の水分不足だけでなく数日間のわずかな不足の積み重ねが熱中症発症につながる場合があります
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  • したがって毎日の体重や尿の色をチェックし、
  • 慢性的な脱水を防ぐことが解剖学的にも重要です。

以上のように、

水分摂取と冷却以外にも運動習慣による暑さへの適応適切な塩分補給・姿勢管理・日頃の予防策が、

脱水症状の予防・緩和に有効であるとされています。それらを組み合わせることで、脱水による健康被害を最小限に抑えることができます

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