ざんしょざんしょざんしょ
暦の上では秋とはいえ、なお暑い日が続いております。
暑さが落ち着かず湿度の高い日が続いいますが、
朝夜の気温は25度を下回ってきています
このような天気になると、昼と夜の気温差により、
自律神経のバランスが崩れます。
人が対処できる気温は7度までの温度差を言われています。
最近の気温は35度を超えることも多く、10度以上の気温差には耐えられません。
このようなときは迷うことなくエアコンを使い温度を調整してください。
おすすめの温度は28度前後です。
昼の間に興奮した神経はなかなか緊張を解いてくれないので、
夜になるとシャワーを浴びた後に足周りに以上に汗をかくなどの症状が出ることがあります。
このようになるとどうにもなりません、一度どちらかへ気温を傾けると引くことが多いです。
いっそのこと25度くらいまで一時的に下げてしまうのもよいかもしれません。
もしくはシャワーを何度かに分けて浴びるか、湯舟に入り体の温度を上げてあげるのもよいでしょう。
身体はこの時期とても負担にさらされています。ストレスをため込み筋肉が硬直、ぎっくり腰になるということも少なくありません。
体に気を付けて気温管理をしてみてください。
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オアシス接骨院
http://www.oasis-bone-setting-carecenter.jp
住所:東京都小金井市本町5丁目38-36-3F
武蔵小金井東急スポーツオアシス内
TEL:042-384-1186
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あっつっつっつっつついですね
とても暑い天候が続いています。
湿度が高く暑いと体の感覚が狂ってきます。
これは感覚器の問題ですが、本人は気づかないことが多いです。
思いもよらない症状を引き起こすことがあるため、
感覚を平常へ戻す働きも正常に動作しません。
エアコンを使い平温に抑えていても寒く感じたり、
逆に汗が止まらないことが症状の前に起こります。
これはどちらもその部分に触れると冷たく冷えています。
動いているときはそれ以上症状が進むことは少ないのですが、
寝るタイミングで急激にすすみ、体の冷えから内臓の機能不全を引き起こします。
寝ているときには対処不能になります。
寝る前にシャワーを浴びて、パウダーを振ってあげるといいでしょう。
汗は感覚上大事なものですが、摩擦などの皮膚接触で出てくることも多いです。
こういった刺激を緩和するためにパウダーは効果的です。
少しでも身に覚えがあるようでしたら、一度試してください。
そのままにしておくと思いもよらない状態になることもあります。
皆様ご自愛ください。
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台風? エルニーニョ?? 高温???
とてつもない天気です!
梅雨にはいってから、湿度も温度もとんとん拍子に上がり、
台風のような天気が続いています。
湿度は高くなると皮膚からの汗の蒸発が減少し、温度管理の感覚がおかしくなります。
通常、汗を蒸発させることにより皮膚表面の温度を急激に下げます。
熱中症などの温度による障害が起こらないように機能しているのですが、
湿度が高いとうまく働かず、皮膚の機能がかなりの割合で阻害されます。
対処法は一度リセットすることです。
できるのであれば、シャワーを浴びて体全体のリセット。
仕事中は腕を洗い流して、冷やすことにより幾分快適度が増すと思います。
日本の特有な天気ですが、今年は少々異常な気候になっているといいます。
スーパーエルニーニョのような現象のことも考えると、
今から少しづつ対処をすることにより、
体の負担やストレスを減らしていくのが健康に過ごすコツといえるかもしれません。
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蒸し暑くなってきましたね
温度変化が激しく体に大きな影響を与えているようです。
暖かくなり始めてから温度変化が激しく、
徐々に身体の代謝が低下、
急激に気温が下がったときには筋肉で代謝の代償を行っています。
最近の患者さんの傾向として、
急激に緊張した筋肉は引きつりを起こし、
攣りや頭痛になっています。
こういった季節性のものだったり、
気圧性のものは自分で対処するのはかなり難しいです。
対症療法としては、
症状が出そうな違和感が出てきたら、もしくは出てくる前に、
まず、足を延ばしましょう。
ふくらはぎの筋肉が緊張することが多く、
引きつりもここから発生することが多いです。
次は肩です。
肩は回すこと、動かすことです。
首を支えている筋肉群と、腕を常に持ち上げている筋肉があり
緊張しだすと上限知らずで緊張することが多いです。
これが頭痛や肩の痛みになります。
季節の変わり目で一番つらい時期になりますが、
よく動かして乗り越えましょう!
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自律神経が・・・
気温が20度を超える日も珍しくなくなってきました。
急激な気温の上昇は自律神経を不調にします。
人の体は基礎代謝で熱を産生して外部の寒さや温かさに適応します。
一年を通して体を温め続けている機能ですが、
夏には高い気温があるので、それほど基礎代謝を必要としません。
冬は寒くなるので、体の機能を失わないように体温も高く保持するため、
基礎代謝を旺盛にし、寒さに耐えます
この働きが入れ替わるのが春と秋ですね。
春には冬から夏に気温が高くなっていくため代謝が落ち込んでいきます
秋は夏から冬にかけて気温が下がっていくので代謝は高くなります。
冬から夏になる春では通常三寒四温で上がっていき、
雨が降るごとに気温も上がるのを繰り返します。
これが裏目に出ることが多く、
体は一度暖かくなると代謝を下げます。
三寒四温の並びで気温が上がると代謝は下がります。
ただし気温が下がると代謝を上げようとしますが、
そうそう簡単にはいきません。
代謝を下げるには、筋肉の緊張を下げるだけでいいのですが、
上げるには筋肉を緊張させる必要がでてきます。
これらが神経に激しく働きかけ、
一定値を超えた時点でストレスに耐えられなくなり、
神経失調を起こしたり、
筋肉疲労により筋肉の攣りとなったり、
筋肉の塊である内臓の不調となったり、
します。
解決法として単純かつ簡単なものは白湯を飲むことです!
内臓へ入った白湯は内臓を温め緊張をほぐします。
そして神経的なストレスをある程度取り除きます。
この時期は特に白湯などで内臓を温め緊張をほぐし、
ストレスを解消しましょう!
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