2021年05月02日
春より夏寄り
春を通り越して、夏がやってきたような気温の変化ですね。
人の代謝というのは、
外気温が低いと高くなり
逆だと低くなります。
つまり
冬だと代謝は高く
夏だと代謝は低い
ということです。
これは筋肉の運動に直接関わってきます。
わかりやすく言うと
夜のふくらはぎがひき攣ったりするのはこれが原因です。
人の体というのは睡眠と共に少しずつ代謝を下げます。
しかし、夜は思った以上に気温が下がります。
それが原因になり、身体の体温が下がりすぎ、
緊急事態と判断した身体は代謝を出すため筋肉を収縮させる。
すると、筋肉が自分の意志とは別に緊張しすぎ、引き攣ることになります。
解決方法は、
寝る前のストレッチ
水分を余分にとっていおくこと、
あとは足首を冷えないようにしておく、
これらが効果的ですね。
身体に無理をかけないようご自愛ください。
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オアシス接骨院
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