夏も本番になってきましたね。
運動やキャンプで外にでる機会も増えると思いますが、
あまりにも急に暑くなってきているため熱中症が問題になっています。
熱中症は体の熱が逃せなくなり様々な症状が出ます。
しかも早くに気付くのは難しいです。
倒れてからでは遅いこともありますので、
日頃からの予防を心がけるといいでしょう。
簡単な方法としては、スポーツドリンクなどの清涼飲料水がいいですね。
特にブドウ糖や、ナトリウム（食塩）をよく含んでいると予防にも効果的です。
熱中症は誰にでも起こります。
人間である以上自分がならないはありえないので気をつけてくださいね。
夏ですね！
朝と夜の気温差も激しいですが、エアコンを使う季節になってきました。
エアコンは名の通りのものですが、人には少々毒になることも儘あります。
外の気温と部屋の気温の差が大きければ大きいほど筋肉や神経に負担になります。
外気温との差が７℃以上だと激しく出ることもあります。
できるだけ差をなくすような使い方を心がけるとよいでしょう。
エアコンも使い方によっては体を壊すことになるので気をつけて使いましょう。
O-157が猛威を振るい、昨年の2倍のペースで感染がおきているようです。
大腸菌の一種であるO-157は生の食品に多く付着しており馬刺しなどの生肉を中心に感染が起きているようです。
このような感染は少し注意すれば防げるものでもあります。寿司のように生姜やにんにく、山葵などの消毒作用のある食べ物をいっしょに食べましょう。
もし感染しているものを摂っていても防げる可能性があります。
これから蒸し暑くなり、食品も傷みやすくなります。
よく気をつけて美味しいものを食べましょう。
桜も散って、5月になりました。
暖かくなってきましたが激しい変化に人の体とはついていくことができません 。
場合によっては眠りが浅くなったり食欲が減退したりします。
湿気も多くなってきますので人によっては汗も出にくくなってしまい更に悪化することがあります。
そんな時はお風呂でゆっくりあたたまるのがいいです。
体の芯まで温まりコップ一杯のみずを飲むと水の交換もでき一石二鳥ですね。
暖かくなってきましたね。
暖かくなってきましたがまだ寒さのぶり返しが続くようです。
このような時期は寒暖差によるアレルギーが激しく出ることがあります。なにもないのにくしゃみや鼻水、体のだるさなどが主な症状になります。
自律神経がストレスを受けるので、全身症状がでやすい傾向がありますが、その分対処も適切に行いたいものです。
簡単な対処法としては、
・できるだけ温度差がないようにこまめに服を着たり脱いだりする
・汗はそのままにせずすぐにふき取る
・マスクなどで乾燥をふせぐ
状態をキープすることが大事ですね。
